岡山・倉敷にお住まいのあなたのお役に立てれば光栄です。
週間ダイアモンドの記事より・・・実際にあったリフォーム工事のトラブル事例を書いています。
(週間ダイヤモンドより引用) 優良リフォーム業者は飛び込み営業をしない。
水質検査やシロアリ診断など、悪質業者は家に上がりこむために様々な口実を使います。
彼らは販売のプロですが、建築のプロという補償はどこにもありません。
また、勝手に敷地に入ってきて、家の問題点を指摘し、
『今リフォームをしないと大変なことになる』などといって不安にさせたり、
無料点検後、問題点を指摘しセールスに入ったり、
ひどい場合には、見えないところで業者自らが壊して(例えば、かわらを点検すると言って、屋根に上った後、自分で割るなど)セールスを勧める場合もあります。
無料点検は、あくまでも消費者のためにやっているのではなく、
業者が仕事を見つけるためにやっていると考えてください
(ボランティアではないのですから当たり前です)。
リフォーム工事会社は誰でも開業可能
工事金額500万円以下、工事面積150㎡以下のリフォーム工事は
業者登録(建設業許可)が不要のため、専門外の業者もリフォーム工事会社を名乗っています。
「地震診断士」などの民間資格に惑わされるな
「地震診断士」や「屋根裏診断士」は国家資格ではありません。耐震検査など、家屋の強度診断は専門家でも難しく、民間資格の“専門家”が「これでは家屋がもたない」と即答すること自体が詐欺行為に近いのです。
カタログの型番には要注意
バス、トイレ、システムキッチンなどの大手メーカー品を、
リフォーム業者独自の型番をつけて販売しているのは、
定価以上で売りつけるための事が多いです。
価格を記載していない業者さえいるみたいです。
『独自商品』による工事に騙されるな
業界標準の認定品である「Zマーク」などの
金具を使用しない耐震工事は法的には無意味な工事です。
独自商品の価格はたいてい業界標準品の数倍~数十倍です。
シロアリ業者が勧める床下換気扇は要注意
床下換気扇が必要になるような湿気の高い家は、
沼地の跡地に建ったような家などで、ごくごくまれなケースのみです。
気休め程度にしかならない商品としては高価すぎます。
工事内訳書のない契約書は論外
契約時に、何のための工事で、その工事にどんな機材や設備をどう使うのかなどを示した工事内訳書を提出しない業者は論外です。口約束だけで工事を着工したら必ずトラブルになります。
特に、素人ではリフォームについて説明されても、知識がないためよくわかりませんから、業者に言われたらそうなのかと思ってしまいます。悪徳業者は、そこを利用しますので、分かりづらいところがあったら納得するまで聞くようにすることが大切です。そして、きちんと答えてくれない(答えられない)ようであれば契約しないようにしましょう。
工事終了シールに用心
悪質リフォーム会社が玄関に貼っていく『リフォーム工事終了証』のシールは「絶好のカモ」の目印で、次から次へと悪質業者が訪ねてくることになります。
これが現状です。
少しは、お役に立てたでしょうか?