岡山・倉敷にお住まいのあなたのお役に立てれば光栄です。
トイレをリフォームする前に、ぜひこのことも知っておいてください。
といっても、おじいちゃん、おばあちゃんといった高齢者さんがいないご家庭は関係ないんですがね。
でも、いずれあなたも、わたしも歳をとるわけで・・・。
今、ご存知のように、高齢者のために、
住まいを設計しなおすことが増えてきています。
特に、トイレや床のバリアフリー化。
まあ、歳をとるにつれ、トイレがちかくなるのは、仕方のないことですよね。
高齢者の方は、夜間トイレに起きることは当たり前のこと。
でも、そのときが重要だと思うのです。
安全プラス快適に使えるトイレがあることが望ましいです。
○段差をなくす。
○トイレのドア部分を広く作る。
このように、トイレリフォームするのが、当然のことだと思います。
お年寄りがおられる住まいで、「トイレ」に関して、定められている内容を紹介します。
・便所の設置
・玄関、便所、食事室、脱衣、洗面所、寝室と同一階であること
・出入り口の段差・・・段差のない構造であること ・立ち座りのためのものを設置すること
・出入り口の幅員・・・80cm以上であること
・トイレの広さ・・・短辺が内法寸法1.3m以上もしくは便器の前方または、側方について便器と壁の距離が50cm以上であること
・トイレの設備等・・・便器は腰掛け式(様式)であること ・通報装置を設置すること
・温熱環境・・・居室、便所、脱衣室、浴室間の温度差をできるだけなくすこと
と記されています。
用を足すまでの行動は、
・まずトイレまでの移動。
・扉を開け、段差があればそれを移動する。
・扉を閉め、便座の前まで行く。
・便座に座るため、体の向きを方向転換。
・ズボンなど衣類を下ろし便座に座る。
・やっとここで用を足すことが出来ます。
で、終われば、
・おしりを拭く。
・トイレの水を流す。
・衣類を上げる。
などなど、あなたやわたしがなにげなくしていることでも、
高齢者の方にとっては、ひとつひとつの動作をするのがやっとの人もおられます。
なので、高齢者のおられるお家のトイレリフォームには、
いろんな配慮が必要なのも当然ですよね。
岡山BGOでした。
少しはお役に立てましたか?